世界のまん中で★つる人(20XX年サザンクロス)

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2011年 01月 31日

人間復活宣言!

初めての方は、右手にあるカテゴリからが進みやすいです。
DAY1から、がんばってください!


おつきあいいただきありがとうございました。

この旅も終わりになりました。

すべてを読んだ方には、おもしろくなっていると思います。
(室温40度設定閲覧推奨)




写真撮影業をしているのですが、一眼レフにムービー機能がついた時は、正直ためらいました。
『その分安くしろ!』『使わねーよ、そんなもん』なことも思いましたよ。
でも、映像を撮れば撮るほど編集すればするほど写真のことが好きになり
また、先人達の写真作品にふれることでよりいっそうの理解を深めることができるようになりました。

いくら文章と写真をていねいに掲載しても
映像でしか伝わらないこと、伝えられないことがたくさんあるんですよね。

でも、何も語らない一枚の写真がすごく好きなのです。


しょせん写真は複製芸術で、絵画や彫刻などの芸術とは違い誰にでもできてしまうものなのです。
カメラが進化すればするほど、誰にでもできるように感じてしまいます。
いずれ消滅するメディアになるかもしれませんが
やわらかあたまでがんばっていこうと思います。




※文中のコアラの話は、宿のおじさんに聞いた話を脚色&自分で調べて掲載していますが
内容に誤りがあるかもしれません。聞き流してください。
※実際の渡航日時は12/19~1/8です。ブログ上記の日時は、記事のUP日となります。
※帰りの飛行機でひらめいたのですが、サザンクロスは冬の星座じゃなイカ?
※次回、南米チリ〜パタゴニア(サルサ娘に恋をした!)or パリ〜イタリア(スクーター街道ピザ配達中?)を妄想中。


新しく、足の☆つる人が復活です。
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# by touchingyourheart | 2011-01-31 21:38 | 旅のまとめのまとめ
2011年 01月 31日

シドニー観光

同じ大学で学友だった、現在シドニー在住のHiromiと合流し滞在させてもらうことになった。
この旅最大のサポーター様である。

一人旅でもやもやしていた、オーストラリアの不思議をぶつけてみた!
そして、さっそくバーベーキューをやろうということになった。
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クッキングスプレーがあると便利。おおおおおおっ。。。本場流!
この、オーストラリアじゅうにあると思われるバーベキュー台。
表面にスプレーを吹いてアルミホイルを粘着させる。



ボタンを押して点火!!!しかもシドニーにあるやつはタダ!無料!何たる不思議!!
水道はないが、バーベキュー台はあるんだよなぁ????
そんなに好きなの?誰がメンテナンスしてるの?
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天板が熱くなったところで、具材を放りこもう!
公共の場なので、ビールは紙袋に入れてね♡






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あちち、あちちっ。




「あっごめん」



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うまーっ。ラムがぜんぜん臭くない。
なんといっても、ソーゼージがうまいじゃないかぁ〜
本場の流儀を伝授してもらった。


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人生で初めてサーフィンしてみたいと思った。
この国の海は、子供からおばあちゃんまでみんなでJump in!


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この国の市販バイクは、KAWASAKIとSUZUKIが圧倒しているようにみえた。
ヤマハは船、ホンダは車。
でも、ピックアップトラックに積んであるモトクロッサーはHONDA&YAMAHAが多数だ。



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ここに来て解った。
この国の地盤は、本当に固い一枚板のように存在している。


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この国の発展場Barの前まで行ったが、とても入れる雰囲気ではない。
世界有数おかまちゃんスポット。




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シドニーのベイエリアは、すごく良くできていると思った。
なぜか?日本のように磯臭くない。
住んじゃえば何てことなくなると思うが、なんでも絵になって見えてしまう。
日没が遅い分みんなすごく楽しんでいる。


シドニーは、本当にいろんな国の人が働いていいてびっくりした。
おすすめはハーバーブリッジをランニングでしょうか?
歩いてわたって気持いいよ。







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# by touchingyourheart | 2011-01-31 20:33 | シドニー編
2011年 01月 28日

フィナーレ〜さよならするのはつらいけど〜

その後は、キャンプを楽しむ毎日となった。
海を見たくて東海岸付近を目指していたがあいにくの雨続き。一転、寒いのだ。
めんたいちゃんからもらったカッパがなかったら凍え死んでいた。

雨が降ればとうぜん雲がかかっているわけで、サザンクロスはとうとう見つけられなかった。。。

            ☆
・゚・(つД`)・゚・☆     

            ☆




この国の人は、本当に遊び上手である。
7000kmを走って、信号は50カ所あっただろうか?
高速料金などいっさいない。日本は道路でいったい何をもめているんだ?とばからしくなる。

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ボートを引っ張るのもすごいが、家に置けるってことがすごいよね。


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引っ張ってきたキャビンが、トランスフォームすると大きくなる。


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雨の中でのタープが、でかい!こうなると避難レベルじゃなイカ?



日本人よ!もっと遊べ!






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ボクは上手に遊んで見えますか?








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なぜこんな旅をするのか?と問われると明確には答えられない。
もちろんボクだって、いいホテルに泊まって眺めのいいジャグジーで女の子と
イチャイチャしたいさ。水も食事も虫も天気にも悩まされずにね。

でも今回感じたのは、過酷な状況下ではみんなが声をかけ合う気持よさが好きだった。
灼熱のロードで止まっている時、キャンプサイトでグッタリしている時
ガソリンを入れている時etc....
特にこの時期のオーストラリア(クリスマス&ニューイヤーホリデー)に
バイクで走っているなんてお馬鹿さんはほとんどいない。
気さくなオージーの人間味に、プライスレスな感動ももらった。
それとも?ちっちゃい日本人が珍しかったのかもねw


そして海を越えた大陸に友達ができた!なんてすばらしい新感覚。


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さよならダンロップのテント。。。お前と過ごした星の数を忘れないぜ!




バイクも無事に返却でき、シドニーの友達のところにお世話になることになる(→シドニー編へ続く)
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# by touchingyourheart | 2011-01-28 16:30 | DAY15~18
2011年 01月 27日

DAY14 お正月 (14/18)

日の出前に、バイクを押してゲートまで行き
こそっとお別れした。。。
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おまえまたいい人に会ったな。。。。


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10年後自分はあんな風に、見ず知らずの異国の人にやさしくできるだろうか?



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雨は見えるが、走ってるところは降っていない。
なんだ?こりゃ?
残念ながら初日の出は、雲の中となった。


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チョッパーとの出会いw




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やさしさについて考えた1日となった。





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ねぇコアラさん、もう一つの危機ってなんなの?(受け入れてみる)


「よく覚えてたわね、聞きたいの」




『(まぁ、そりゃ〜)はい。』


「性病よ。」




『ええええぇっ。。w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w 。。』







「森が分断されて、移動が制限されてきたの。狭い範囲での繁殖が繰り返されていくうちにクラジミアが流行してしまったの。あなたかかったことないの?あたし達もやりたいのよっ!生きてるからね。そして、病気でないコアラを海外で繁殖させたいんだけど、私たち美食家なの。ユーカリの葉っぱの柔らかいところや、好みがはっきりしていてわがままなの!受け入れ先でも、お金がかかってしょうがないらしいのよ。なんか文句あるっ!」

『誰かと食事できれば、何でも美味しく感じるようになればいいと思うよ。』

「(プンッ)」



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一人で食べる、、、会話と空腹は最高の調味料である。(おせち)


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きのうまで、この国のビールが手で開けられることを知らなかった。



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今日も、地球は一回転してくれて
旅もまた終わりを迎えようとしていた。
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# by touchingyourheart | 2011-01-27 16:29 | DAY 14
2011年 01月 24日

DAY 13  パラレルワールド2011 (13/18)

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大晦日だというのに、気温はぐんぐん上がっていく。
久しぶりに雲を見た。うれしい。


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風もかなり吹いていて、昼過ぎには体力を使い切ってしまった。
西部劇でみる、砂漠の中でコロコロしてるやつをよけながら走る。本当に転がっているw
南部の内陸に入ってもこんなに暑いのか?

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一番最初に見つけたところに飛び込む。
よっぽど疲れた顔をしてたんだろう。。。受付で水を出してくれた。
『Is this temperature usual?』
答えはNOだ。アホみたいに暑いらしい。

UNPOWERDサイトは存在してなく、35ドルと高いがもうくたくただった。



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指定された場所の周りには、でかい車&キャビンばっかりだった。



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この国の四駆(4×4)は本当に働き者だ!


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まずは一杯(≧∇≦)o口ぷはっ~~!!
隣接する酒屋の営業時間は9時までだし、大きい冷蔵庫を抱えた気分で
新年を迎えるにはご機嫌な場所だ。



ダメだ、もう一本。。。
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『あらもう来たの(笑)』店の店員にも顔を覚えられてしまった。。。




1年を振り返り、亡くなってしまったおばあちゃんのことをぼんやり思い出しながら泣いてしまった。
久しぶりに日本のいろんなことを想像していた。



⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘⌘



「コンニチハ」ってKids達がよってきた。うわぁ、あやしい日本語だ。
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早い!英語が早い!
ぜんぜん聞きとれないwww酒気帯びだし。
ただ、なぜそんなにテントが小さいの?だけは聞き取れたぜっ!
お前らの国がでかいんだよっ。

小学生には日本語を習う時間があるらしい。
親日〜っ。。。スゴいなぁ。

その後キャンプサイトじゅうのちびっ子に、「コンニチワ」と言われるハメになる。

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日も沈んだが暑くてテントに入る気になれず、外でぼんやりしていた。
(紅白始まってるなぁ〜とかねw)



すると、となりのおっちゃんがやってきて話をしてたら
テーブルに招待されてしまった。
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昼からビール飲んでいたのを見てたんだろうw
「飲むかい?」『Yes!』(= ̄▽ ̄=)V



どこから来たの?いつまで休みなの?
奥さんの声がすごく聞きやすく、なぜかやさしく感じる。
カーステからは異常なほどのボリュームで音楽がかかっていた。

New Yearまで後30分だ、とおっちゃんが時計を見て言った。
時折、雨がパラパラ降り出してきて涼しくなりそうな予感もした。
もう2時間ほど喋っているのだが、ちょっと不思議に思っていたことを聞いてみた。
『Do you have a child?』
酔っていたが、48歳の二人にはかなり突っ込んだ質問だと認識はしていた。
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『Children?』と奥さんが聞き返しおっちゃんを見て
二人のアイコンタクトが気になったが、答えは意外なものだった。

おっちゃんは大きく息を1回吸ってこう切り出した。
「僕には2人いる。そして彼女には3人いるんだ」

『???????』

また奥さんを見て、ニコニコしながら喋りだした。

「僕たちはFacebookで知り合ったんだ。その昔、僕らが18の頃つきあっていた時があったんだけど
その後別の人生をそれぞれ選んだ。そして、また出会い、こんど結婚するんだぁ」



『リアリィ?』






(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ






いろいろ聞き返していると、花火が上がり新年を迎えたみたいだ。
おっちゃんは僕に「Sorry!」と、奥さんと思っていた人とKissを交わした。








『ジーン...(≧ω≦。)』
どんな映画も演出できないくらいスムーズで美しかった。。。。





そして間髪入れずにその女性は、僕の頬にKissしたのだった。







来月には家も手に入れビッグファミリーになるんだ。
今年は、Big Year! になるぞ。Big Year!だ、、、
そして、新しい友達ができた。君だ。
ぜひMoto GPを見に来た時は、遊びにきてくれ。。。
。・゚・(*ノД`*)・゚・。



ココロガツリマシタ。
心がつりました。
心筋梗塞レベルで心がつりました。
奥様があくびをしたところでIt's time to say Good Night.



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1/15sec  f5  ISO4000  EOS 5D MarkⅡ EF17-40mm

おい、おまえはいったいオレに何を伝えようとしているのだ?
と、今年最初の写真を撮ってみた。
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# by touchingyourheart | 2011-01-24 13:16 | DAY 13
2011年 01月 22日

DAY12  素敵な宇宙船575 (12/18)

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星を背に テントたたんで 日の出待つ



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待ちきれず 出発するも 立ち止まる



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いい加減 雲を見せろよ ばかちんが



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めんたいちゃん 教えてもらって ここ泊まる



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文明に ふれて解る ありがたさ



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買い出しも 酒も肴も スムーズだ



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暑いったら ありゃしないぜ この国は



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ピザって 10っ回 言ってみぃ




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スプリング 幾度もまちがえ スパークリング
(spring)          (sparkling)





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明日もまた ぐんぐん上がる 疲労感
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# by touchingyourheart | 2011-01-22 13:15 | DAY 12
2011年 01月 20日

DAY 11 灼熱のクーパーピィディ (11/18)

おまえ、いい奴らに会ったな。
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そうはいないぜ。。。

『お前に言われんでも、わかっとったい(ノд・。) 。。』


別れ際に、メールアドレスを交換し
「秋には日本に行くから会いましょう」と頭ツルツルで後ろ髪は無いが
ひかれながらの別れとなった。。。ううっ。。。




帰路開始!
今日は走るぞ!
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途中でめんたいちゃんと遭遇!
まぁ、道が一本しかないからねぇ。。。
そしてめんたいちゃんに、カッパをもらった。
信じられないが、やはり南は寒いらしい。


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熱いっ!行きよりも格段に気温は上がっている。
とにかく日陰。


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この国の車は、とにかく何でも引っ張る。
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バイクなんて乗って行くもんではない。
車に積んでいくもんなのだ。
今日は、チョッパーを積んだピックアップトラックと5台以上すれ違った。
そしてモトクロッサーが毎年モデルチェンジするはずだ!この国では、売れている!



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水くれっ!ガブガブ。




かなりキツかった。
760kmを本日完走。
キャラバンパークを見つけられたのも太陽が水平線ギリギリだった。

クーパーピィディは、旅の中で一番暑いと折り紙付きの場所だ。
旅人に聞いてもここが一番暑いらしい。
ガイドブックには、その昔に鉱山で宝石がとれるらしく
中国人が大量にやってきた時代があると書かれていた。
しかし、チャイナタウンのようなものは無くアボリジニの皆さんが路上でウロウロしている。
『こわいっす、、、、』


キャンプサイトの芝生スペースは、すでにいっぱいだった。
しょうがないので、赤土の上にテントを張るしかない。。。

あまりの暑さと今日の疲労感に、荷物も降ろせずイスの上で放心状態になっていた。

『あ〜っ、あのアボリジニの人たちの中をBarまで行くのか。。。日も沈んだしコエェなぁ。。。どうしよう。でも、ビール欲しいよなぁ。。。』


そんな時、おっさんが話しかけてきた!(→割愛)

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ただでビールをおごってくれたぜ!
この旅初めてのタダ酒!!!
オマエらには解るまい、このビールがなんと美味かったことか!!!
あまりにもおいしくて、プハーッだのうめーっだの連発していたら「King of Beer!」だっ、と教えてくれた。
このおっちゃんたちは、パースでバイクのライディングスクールをやっているらしく
I said『ボクはいつかフィリップアイランドでMotoGPを見るのが夢なんだぁ。あそこのサーキットは最高に美しいall of the ワールド!』って言ってしまったばっかりに、おっちゃんの魂に火をつけてしまった。
「おまえドゥーハンコーナーを知っているか?おれは、(1コーナ)220kmで曲がったぜ。そりゃ、ハンドルにしがみついてガクガクよ。」(全身タトゥーの方が)「Fuck!!Fuckin Crazy!」(←えええっ、お前ら友達じゃないんかい!)

こんな調子で1時間以上も話が弾んだwww
KCストーナーとロッシの移籍話から、ロレンツォのハイサイド話まで
実に楽しい、しかも酒気帯び英会話のなんと困難でどうでもいいことか!
今日も、っ!った!楽しいではないか!(タダ酒♡)

『I have to build my house.』中座も完璧だ!
がっちり握手でお別れ。


シュラフなんていらない。日が沈んでも暑い。
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今夜のあいつは、少し家に帰りたそうに見えた。。。
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# by touchingyourheart | 2011-01-20 20:17 | DAY 11
2011年 01月 19日

Day10  Wher is the サザンクロス? (10/18)

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あさ一番にチェーンの注油とオイルチェックをすませ、まだ考えていた。



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どちらに進めばいいですか?




気がつくと、きのうと同じ道を通ってキングスキャニオンに向っていた。
「何してんだぁ?」とか、「この優柔不断さが腹立つ!」とか思わないように努めていた。
きのう見たキングスキャニオンのキャンプサイトに、ぜひ泊まってみたかったからだ。


写真を撮りながら9時間かかって到着した。
荷物がある分、リア加重でフロントが持って行かれることが少なく意外と走りやすかった。
しかしバイク倒したのを、火事場の馬鹿力で持ち上げられたのは
NASAレベルで研究対象にしてもいい。
にんげん追い込まれるとスゴいねwww
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肉伝説フライパンが曲がりましたw






サイトに着くと、エアーズロックで一緒だったカテリーナがいた!
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近づいてきて、こう言っていたと思う。
「きのうあなたの後ろ姿を見たのよ。少しだけだったけど。そして、もう行っちゃったんだ。。。って思ったの。でもなぜ?今日戻ってきたの?きのうはどこに泊まったの?」

この質問に英語で答えるにはかなり大変だったが通じた。

「If you want 近くにテント張りませんこと?If you want!If you want!」なぜか2回言った。

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2時間ぐらい日が沈むまで3人でおしゃべり。
キングスキャニオンのトレッキング(徒歩)がとても素晴らしくぜひあなたも行くべきよ!とデジカメを見せてくれた。

でもね。。。サンダルとライディングブーツしかないっす。片道3時間も歩けないっす、と。
『If I can get marry......I will back here with my すうぃーとはーと.』
いちおう笑いはとれた!そして仮定法のアイテムも手に入れた。

旦那さんのピーターさんは子供の頃に、ジャパンカートゥーン見ていたらしく歌を一緒に歌ったりした。
宇宙戦艦ヤマト西遊記、ポニョ、etc...いろいろ一緒に歌ったwwwスッゲ〜ぇええw
波動砲も一緒に発射しました!(3回くらいww)

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それから、ハイテクJapanや寿司のこととかいろいろ聞かれた。


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日が沈むとなんとも最高だ!



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この国のキャンプサイトシステムはすばらしいと思う。
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トイレとシャワーが一緒になった建物があって、コレとは別にキッチンだけのスペースがある右奥の2番。
日本のキャンプサイトのトイレとは雲泥の差がある。
空気が乾いているので、タオルなんていらない。
掃除してもすぐ乾くのだろう。
スゴく快適。どこでもこのスタイルだ。

そして必ずあるこいつ。
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バーベキュー専用のグリルだ。
20セントくらいを入れてボタンを押せば焼ける。
鉄板はいつもむき出しで、発熱後水を垂らして掃除して、なんか焼いてるのをみた。


リゾート施設系のキャンプサイトは分別も進んでいる。
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町中のキャラバンパークは何でもありのゴミ箱行き。

虫もほとんどいない。
なぜだろう?キャンプサイトにあまりハエはいない。
いたとしても日が沈むと何処かへいってしまう。
虫のいない夜が最高に気持いい要因かもしれない。



▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷▷



プチプチと菓子を食いながらビールを飲んでいると、カテリーナが夕食に招待してくれた。
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このお二人は、お酒を飲まないみたいだ。
ツナポテトサラダを作ってボール一杯に取り分けてくれた。

ううっつっつ[。>_<。]つつっうぅうっ。
うれしいいです!
見ず知らずの異邦人にこんなにやさしくしてくれるのか。。。
心がつった。。。この旅初めて心がつった!



食後に、見晴らしのいいところがあるの行ってみましょう!
と暗闇の中を歩いていって驚いた。
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しばらく3人で寝転がって星を眺めた。



最高の思い出だ!ムダに戻ってきてよかったぜ!
この日もアプリケーションを使って探してもらったが、サザンクロスは見つけられなかった。
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# by touchingyourheart | 2011-01-19 17:40 | DAY 10
2011年 01月 18日

DAY09  to+動詞(不定詞) (9/18)

僕は三十七歳で、そのときボーイング747のシートに座っていた。その巨大な飛行機はぶ厚い雨雲をくぐり抜けて降下し、ハンブルグ空港に着陸しようとしているところだった。


成田空港の書店で最後につかみ取ったアイテムの『ノルウェイの森』序文である。
年も同じで、読み進めると昔つきあっていた女の子の名前が出てきたのでそこで読むのをやめたw

すでに朝一番に日本語が欲しい状態。
もう英作文は、こりごりだ。

キャラバンパークはまだ眠っていて、バイクを押して玄関まで出ていく。
今日は荷物になるものが、水とわずかな食料だけだ。
バイクが軽い。羽が生えたようだ。
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キングスキャニオンへは、片道320km
東京〜名古屋ぐらいだ。

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100kmほど走ってダートが始まる。



ちょっ、ちょっと待った!
5分くらいして引き返そうかと迷った。
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原因はこいつ。写真じゃあんまり伝わらないが、路面が波状(ウォシュボード)に規則正しく並んでいてかなり固い!
か?とおもったらフッワッフワの微粒子砂場状態が出没で難しい!
しかも縦のワダチが長くて怖い(((( ;゚д゚)))アワワワワ


水を飲みながら考える。

どうしよう。。。どうしよう。。。あと200kmコレっすか?
ふと、頭にはイタリア人が鎮座していた。

『あいつには負けたくねぇ!』



あと20分、進む方向で!(/≧◇≦\)アチャー!!
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がんばって走って原因が見えてきた。
タイヤの空気圧を落として(プシュー)
スタンディングのままスピードを上げる!
とろとろ40kmぐらいで走っているから怖い。
60km出せれば後はバイクがなんとかしてくれる。
ただ、いきなりフカフカに入ったときはさらにアクセル開けないと怖い!
どうせ怖いなら、開けまくれっ!だっ。
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気合いを入れたはいいが、しばらくすると土質が変わった。
あくびをしていても大丈夫。
かなり楽しくなってきた!

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こんなところを通る国別アホランキングみたいなもんですか?


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もうすぐゴール地点のはずなのに。。。この国の景色ったら。。。



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もうっ、、、もういいです。。。。おなか一杯です。。。

12:30分、キングスキャニオン到着!
ううううっ、うれしい!久々にワインディングロードを走った。

うううっ、なんという充実感。。。
すれ違った車は10台以下。
想像してください。
名古屋から東京まで10台しかすれ違わない状態の写真のようなアウトバックロード。
信じなければならないものは、相棒のバイクのみ。

19歳の僕が原付バイクの後ろに彼女を乗せて
博多湾に沈む夕日を眺めながら感じた、あの忘れかけていた青春の充実感を取り戻したのだ!
(妄想劇場終)〜ちなみに免許取得は24歳〜orz....


タバコが欲しかった。
何かをやり遂げた男にはタバコがよく似合う。
買ったレッドブルとタバコで目を細めながら復路のことを思った。



復路のことを思った。


復路のことを思った。

来たからには帰らないと。。。
6時間かかったので6時間かかるはず。
13時まわってるのでえ〜っと。。。 (;・∀・)ハッ?

その後は、とばしたよ。4時間半で着いたもん。
レッドブルが効いたのかも。


途中でGoogle マップに写るかも?と思って路上に落書きしてみた。
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今夜もステーキとビールで乾杯だ!
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# by touchingyourheart | 2011-01-18 15:36 | DAY 09
2011年 01月 16日

DAY08 ひとまずアリススプリングス (8/18)

最近のぼくは、夜のトワイライトを楽しんで10時くらいに就寝。
夜中に一度起きて、星を眺めたり水を飲んだり。(夜中は冷えてる)
日の出前に、動物たちが騒ぎだすので目が覚める。の、繰り返しだ。


朝起きたらテントをたたみはじめてた。
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この穴を見るたびに、『この国に葬ろう。。。』と決めた残り少ない日数が、いとおしく思えてくる。



オーストラリアど真ん中の街、アリススプリングスへと向う。
ここから、東へ向うか?来た道を戻るか考えたかった。


最後にもう一度、エアーズロックへ。。。。
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んんっ。。。申し訳ないが、、、がっかり遺産登録でもいいですか?


というか、ここに来るまでの出来事の方が大きすぎて、心の隙間がないのかもしれません。
メールも人のつぶやきもニュースも何もかも届かなくなって1週間がたち、
ゲームやバーチャル空間じゃない、意外とあっさり死ねそうな空間だけがすぐそこに感じられた。
真剣に行かんと危ないよ。
この経験したことない乾燥地帯で、ちょっと泣きが入りそうだ。




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行った人なら解る、このガソリンスタンドにたどり着いた時の安堵感。
そして木陰。

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しかし、この灼熱のなか台湾ヒッチハイカーと遭遇。
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この後たどり着けたのか?

このアイスも高いんだよなぁ。。。
冷蔵庫を使うものは、みんな高い。


水をガバガバ(もうすぐお湯)飲みながら、写真撮ってると
バイクが近づいてきた。
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ごめん。暑くてあんまり記憶にない!
たぶんドイツのおっちゃんだったようなぁ〜。。。
こいつもかなり過積載!

もう英語で話しかけられようがだいたいは大丈夫になっている。不思議だ。



本日のお宿。2日間のステイ。
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アリススプリングスは、どんだけでかい街かと想像していたが
意外とこじんまりしている。先住民アボリジニの人たちも多く住んでいてちょっと怖い。
というか、かなり怖い。
偏見かもしれないが、たまに大きな声で聞いたこともないような喉を鳴らす発音で叫んでいる。

この、だだっぴろくてひらたい国には、猛獣っぽいものはいないみたいだ。
キャンプしてても、恐怖感はない。日本だと『クマ注意!』がオレを眠れなくさせる。
らくだも、内陸探検の時に中東から持ち込まれたものらしい。
アボリジニの皆さんが、いまんとこ一番怖い。ごめんなさい。



日程の半分もこなしていないのに、今後なにすんだ?とガイドブックを読み込んで破り捨てる!(←軽量化のため)
荷物を降ろしてナショナルパーク内をトレッキング(バイクで)することにした。
そのため鍵のある部屋を借りた。
エアコン付きがちょっとうれしい。
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# by touchingyourheart | 2011-01-16 14:11 | DAY 08